高度なイベント設定

アプリ内イベントの設定後、カスタムのユーザー詳細を各イベントのトリガーに割り当てたり、デバイスごとに1回だけ計測されるユニークイベントを設定して、お客様の連携をさらにカスタマイズできます。 

ユーザー詳細を送信

Adjustにはコールバックパラメーターが備わっており、Adjustリアルタイムコールバックを使用して、アプリからカスタムのデータポイントを送信できます。 Adjustが計測しているアトリビューション、セッション、アプリ内イベントに対して、コールバックパラメーターを設定できます。 コールバックパラメーターを使用して、登録イベント内の内部ユーザーID、アプリ内購入のSKU番号などを送信できます。

コールバックパラメーターはアプリ固有のものであり、Adjust SDKに実装するか、サーバー間イベントに追加する必要があります。Adjustではコールバック文字列にコールバックパラメーターが自動的に追加されるため、管理画面のコールバックURLに追加する必要はありません。コールバックパラメーターはAdjust管理画面上では表示されません。

Adjust SDKで計測されるイベントとサーバー間イベントのコールバックパラメーターを設定する手順は次のとおりです。
 

Adjust SDKで計測されるイベントのコールバックパラメータの設定 

コールバックパラメータは、開発者がAdjust SDK内で設定できます。各開発プラットフォームの手順については、下記のGitHubをご覧ください。

    S2Sで計測されるイベントのコールバックパラメータの設定 

    サーバーサイドでトラッキングされるイベントの場合、コールバックパラメータは、callback_paramsパラメータを使用して(適切にエスケープされた)JSONオブジェクトとして送信できます。以下の例では、2つのカスタムパラメータ({"f0o":"bar","bar":"baz"})を含むJSONオブジェクトが追加されています。
    http://s2s.adjust.com/event?s2s=1&event_token=f0ob4r&app_token=4w565xzmb54d&idfa=8A3CB124-5A79-4334-8802-F75FEC099C58&callback_params=%7B%22f0o%22%3A%22bar%22%2C%20%22bar%22%3A%22baz%22%7D
    JSONオブジェクトには文字列のみを含め、ネストする必要はありません。パラメータが適切にフォーマットされていない場合、Adjustのエンドポイントはエラーを返します。

    ユニークイベントにフラグを設定

    Adjustのユニークイベントとは、端末ごとに1度だけ計測するアプリ内行動を指します。

    ユニークイベントは、ローカルSDKにアプリ内で起きるアクションの文脈を全て認識できない場合に有効です。使用方法にもよりますが、例えばアプリで複数の購入イベントがあった場合、初回の収益イベント他の収益イベントがどちらも同一の収益として計上され、アプリが違いを区別できない場合があります。そのため、ユニーク設定をすることで、初回購入イベントを、後続する全ての購入イベントと区別できるようになります。

    ユニークイベントを設定すると、SDKによるイベント計測数を削減することになります。データ乖離の発生につながることがありますので、この機能は慎重にご利用ください。可能であれば、できるだけ文脈の条件があるイベントに設定し、トラッキングを行うことをおすすめします。

    手順

    Adjust管理画面にて
    1. アプリオプションの (▲) ボタンをクリックします。
    2. その他の設定(All Settings)> (設定 (SETTINGS)) イベントを選択します。
    3. ユニーク設定したいイベントの右横にある編集アイコン(鉛筆)を選択します。
    4. ユニーク (Unique) ボックスにチェックを入れ、アップデート (UPDATE)を選択します。

    このトピックについて