データのフィルター
フィルター機能を使用して、レポートに表示されるデータをカスタマイズできます。使用可能なフィルターは以下のとおりです。
  • 期間
  • 国(含む/除く)
  • 地域
  • プラットフォーム
  • パートナー(広告媒体)
  • 並び替え
  • タイムゾーン
  • アトリビューションタイプ
  • アトリビューションソース
  • アトリビューションステータス
  • サンドボックス・モード
  • コホート期間(コホートビューでのみ)
  • 列の選択(KPI)
期間フィルターがテーブルの上に表示され、その他のフィルターがサイドバーに表示されます。


期間

テーブルの上の期間フィルターを選択し、プリセット期間とカスタムオプションを含むドロップダウンメニューを開くと、日付の範囲を設定できます。ここで選択した範囲により、データを収集する期間が決定されます。

以下のフィルターは、すべてフィルターサイドバーに表示されます。サイドバーを開くには、デリバラブルテーブルの右上にあるフィルターアイコン(ファネル)をクリックします。


各地域のパフォーマンスを評価し、全世界のユーザーベースを国別にフィルタリングします。検索フィールドに入力するだけで、一致するオプションがリストに自動入力されます。評価する国を追加するには、含む (INCLUDE)を選択します。除く (EXCLUDE)を選択すると、そこで指定した国を除くすべての国を自動的に評価します。このフィルターを使用しない場合、全ての国におけるアプリのインストールデータが含まれます。


地域

このフィルターにより、地域ごとのパフォーマンスを評価することができます。EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)、NA(北米)、LATAM(中南米)、APAC(アジア太平洋)と、4つの地域にグループ化されています。国を追加するには含む(INCLUDE)を選択します。除く(EXCLUDE)を選択すると、そこで指定した国を除くすべての国を自動的に評価します。このフィルターを使用しない場合、すべての地域におけるアプリのインストールデータが含まれます。


プラットフォーム

このフィルターのデフォルトのオプションは、プラットフォームの設定によって決定されます。たとえば、アプリがGoogle Playストアのアプリとして設定されている場合、Androidおよびoff-platform(オフプラットフォーム)のオプションが利用できます。また、Apple App Store向けに設定されている場合は、iOSおよびoff-platform(オフプラットフォーム)が表示されます。マルチプラットフォームアプリでは、off-platform(オフプラットフォーム)に加えて、アプリが対応するすべてのストアが表示されます。

このフィルターは、低いコンバージョン率を確認する際に役立ちます。off-platform(オフプラットフォーム)を選択すると、サポートされていないプラットフォームからのインプレッションやクリックが多いかどうかを確認することができます。


パートナー(広告媒体)

ここでパートナー(媒体)を選択すると、そのパートナーに属するすべてのインベントリを表示し、チャネル間でキャンペーンパフォーマンスを比較することができます。API連携が有効になっているすべての連携パートナー、およびAdjustキャンペーンウィザードを通じてトラッカーにリンクされているネットワークがドロップダウンメニューに表示されます。


並び替え

このフィルターは、テーブルの行でどのようにデータを分類するかを選択します。合計レポートの情報はデフォルトでトラッカー 別にフィルタリングされます。ほかに、日付(Date)週(Week)月(Month)国(Country)地域(Region)(APAC、EMEA、LATAM)、プラットフォーム(Platform)Device Type(デバイスタイプ)別にフィルタリングができます。


タイムゾーン

AdjustはデフォルトのタイムゾーンとしてUTCを使用していますが、お客様のビジネスに最適なタイムゾーンでデータをフィルタリングすることが可能です。タイムゾーンは30分間隔で使用できます。


アトリビューションタイプ

このフィルターは、デフォルトでクリックベースのアトリビューションが選択されています。このため、すべての非オーガニックのトラッカーでは、クリックベースのインストールによって生じたデータのみが表示されます。クリック (Clicks)またはインプレッション (Impressions)を選択すると、選択されていないアトリビューションタイプによって生じたインストールとアクティビティが、オーガニックトラフィックだけでなく、Organicトラッカーにも割り当てられます。たとえば、クリック (Clicks)を選択した場合、インプレッションによって生じたインストールとアクティビティはすべて、Organicトラッカー内に表示されます。これにより、各列の合計の計算における整合性を維持しつつ、1つのエンゲージメントタイプごとにキャンペーンのパフォーマンスを表示できます。

アトリビューションタイプフィルターを使用すると、クリックベースのインストール(デフォルト)、インプレッションベースのインストール、またはクリックベースとインプレッションベースの両方のインストールのデータをそれぞれ表示します。

アトリビューションソース

アトリビューションソースフィルターは、Enterprise以上の料金プランをご契約のお客様のみご利用いただけます。このフィルターを使用すると、各ユーザーのアプリ内アクティビティをインストールトラッカーに対してのみ表示したり、インストールトラッカーやリアトリビューションソースに正確に配分して表示したりできます。

アトリビューションステータス

アトリビューションステータスフィルターは、レポートに含まれるユーザーアクティビティを決定します。すべて(All)インストール済み(Installed)リアトリビュート済み(Reattributed)ディアトリビュート済み(Deattributed)から選択できます(最後のディアトリビュート済みのオプションは、Enterpriseの料金プランをご契約のお客様のみご利用いただけます)。
  • インストール済み (Installed)を選択すると、アプリをインストール済みで、まだリアトリビュートされていないユーザーのデータのみが表示されます。
  • リアトリビュート済み (Reattributed)を選択すると、後続のアトリビューションソースに再割り当てされたユーザーのデータのみが表示されます。
  • ディアトリビュート済み(Deattributed)はアトリビューションソースフィルターに関連付けられており、Enterpriseの料金プランをご契約のお客様のみご利用いただけます。
  • すべて (All)を選択すると、現在のアトリビューションステータスを問わず、すべてのユーザーのデータが表示されます。


サンドボックス・モード

Adjustのサンドボックス環境は、計測中の情報から分離されたテストデータを表示できるようにするSDK設定です。このフィルターを使用すると、SDK環境がサンドボックスに設定されたときにAdjustが受信していたアプリ内データがすべて表示されます。ただし、サンドボックステーブルにはクリック数やインプレッション数は表示されません。これらのKPIはAdjust SDKの外部で記録され、常に計測中と見なされるためです。


列の選択(KPI)

ここでは、管理画面の分析で使用できるすべての自動KPIとカスタムイベントを確認することができます。列を選択または選択を解除して、テーブルに表示されるデータを決定してください。(6ドットのアイコンを使用して)任意のカスタムアプリ内イベントをドラッグアンドドロップすると、レポートビューでのイベントの表示順序をカスタマイズできます。 自動KPIの詳細なリスト(説明と計算式を含む)については、 こちらをクリックしてください。 

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