サーバー間 (S2S) によるサードパーティーとのデータ共有の再有効化/無効化

はじめに

これまでクライアントは、ユーザーのリクエストに応じてサードパーティーとのユーザーデータの共有をブロックすることを選択でき、統計目的でのユーザーデータの共有をオプトアウトすることができました。詳細については、サードパーティーとのデータ共有をブロックのドキュメントを参照してください。

Adjustは、エンドポイントハンドラーでサーバー間 (S2S) を介したサードパーティーとの共有を再有効化/無効化できるAPIエンドポイントパラメーターを提供するようになりました。

注:現時点では、初期にユーザーデータの共有をオプトアウトしたユーザーが後ほどオプトインした後でも、再度ターゲットの対象にはなりません。これはシステム上の制限であり、オーディエンスビルダーの今後のリリースで解決される予定です。

 

エンドポイント

APIエンドポイントのリクエストのアドレスは次のとおりです。

https://s2s.adjust.com/third_party_sharing

APIをリクエストするには、GETまたはPOSTを使用します。エンドポイントパラメーターをURLまたはフォームデータとして送信することもできます。

 

必須パラメーター

パラメーター名
gps_adididfa、などデバイスIDの文字列。少なくとも1つのデバイスIDが必要です。このAPIは、他のAdjust S2S APIでサポートされているものと同じデバイスIDをサポートします。
s2s常に1
app_tokenアプリトークン
sharingenableまたはdisableにすることで、サードパーティーとの共有を許可または禁止します。

 

レスポンス

成功レスポンス

応答に成功すると、次のように表示されます。

{“status”:"OK"}

エラーのレスポンス

エラーが発生した場合は、400 Bad Requestという応答ステータスコードと、エラーについて説明するメッセージが表示されます。

例:

{"error":"Third party sharing failed (App not found)”}

 

URLの例

サードパーティーとの共有を許可するには、以下のようにenableパラメーターを挿入します。

https://s2s.adjust.com/third_party_sharing?s2s=1&sharing=enable&app_token=abc123abc123&gps_adid=10820328-872d-43a2-9786-0ccc748335d9

サードパーティーとの共有を禁止するには、以下のようにdisableパラメーターを挿入します。

https://s2s.adjust.com/third_party_sharing?s2s=1&sharing=disable&app_token=abc123abc123&gps_adid=10820328-872d-43a2-9786-0ccc748335d9

 

 

このトピックについて